施工事例

case46 府中市幸町 三世代同居住宅の水廻りリフォーム 

  • 2012.12.25
  • 戸建リフォーム
施工年月 平成24年11月
建築形態 木造2階建/築29年
工事内容 水廻りリフォーム
施工期間 10日間
工事費用 約400万円

府中市にお住いのH様ご夫婦より、
「何よりもお掃除しやすく、スムーズに動ける水廻りを。」と水廻り設備交換工事をご依頼いただきました。

関連会社である恒栄資材の古くからお付き合いである大工さんからご紹介いただいたH様ご夫婦。長年2世帯で同居されてきましたが御爺様の介護をしていくには問題点の多い水廻りに悩まされておりました。
お住まいは2×4工法で建てられており間取り変更が難しい為、建具の開口を広げ設備機器の無駄を排除し配色も白ベースで統一することで視覚的にも広く感じるよう施工。
工事前には横浜にあるパナソニックリビングショールームにご来場いただき、実際の設備を体験して頂きました。

こちらが既存の間取り。

こちらがリフォーム後の間取り。

各設備の位置はそのままに、洗面室・トイレの入り口を引き戸に交換し浴室の入り口開口幅も最大限広げました。

こちらが施工前の様子

 

浴室は15年ほど前に一度リフォームされ在来からユニットバスになっていましたが人工大理石の浴槽にはひび割れができていました。
トイレは1帖あり決して窮屈ではありませんがその分奥行きが深く、手洗い付タンクが遠く不便との事でした。

【工事~前半~】
まずは浴室、洗面室、トイレのリフォームをします。

施工中はこちら

洗面室・トイレの壁の仕上げには汚れに強いメラミン不燃化粧版を使用します。

建具開口高は既存より20cm高くし幅も7~10cm広げます。

施工後はコチラ

浴室はパナソニック社のココチーノSシリーズ。白をベースに一面のみアクセントパネルを使用し照明器具はLEDダウンライトです。

洗面室は収納を重視し天袋を長手方向いっぱいに設置しました。洗濯機上には可動式のランドリーラックを設置。洗面台キャビネットのみダークブラウンの扉柄にすることで真っ白な空間に安定感が生まれます。

トイレには据え置き型の自動水栓を設置しました。

廊下正面がトイレ、右が洗面室への入り口です。片開き扉だった入り口は白に木目柄の入ったアウトセット引き戸に交換しました。

【工事~後半~】
後半はキッチンのリフォームに合わせて玄関収納も新設します。
キッチンにはもともと室内置きのガス給湯器がありましたがそちらは外に移動。広くなった間口に無駄なく収納スペース、そしてビルトイン食洗機を設置するプランに決定。

施工中


もともとプロペラファンだったレンジフードはシロッコファンになりお掃除も楽々です。

施工後はこちら


キッチンも洗面室・トイレ同様にメラミン不燃化粧版(キッチンボード)を壁の仕上げ材として使用。


ここはキッチン兼食事スペースとして6畳ほどありダイニングテーブルがありましたが、リフォーム後はそちらを撤去しカウンター付のカップボードを設置されより広い空間へと生まれ変わりました。
お施主様が購入されたカップボードはキッチン本体と面材・取っ手がとても似ており違和感なく設置されています。

クッションフロアだったキッチンの床はオーク材の無垢フローリングに張替え一新しました。玄関収納は各扉の裏面に「スリッパ立て」や「傘立て」がありスペースを無駄なく使用。


本体工事に合わせ住宅内すべての照明器具をLEDに変えられ、エコな住宅へと生まれ変わっています。

担当者より
H様ご夫婦はとても気さくなお二人で工事中毎日おいしいお茶をごちそうになり大変お世話になりました。ご両親、H様ご夫婦、息子様達がとてもバランスよく生活されており、核家族化が進む一方で三世代同居の素晴らしさを教えて頂きました。

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