施工事例

case24 渋谷区幡ヶ谷一丁目 可変型1LDK -for single and couple-

  • 2012.01.30
  • 賃貸リフォーム(間取り変更プラン)
施工年月 平成23年12月~平成24年1月
建築形態 賃貸マンション / 築約25年
改装規模 間取り変更及び設備交換(浴室、洗面台、トイレ、キッチン等)
施工期間 18日間

築25年のデザイナーズ賃貸マンションのリフォーム事例です。
1DKの間取りを、可動収納で緩やかに仕切る1LDKに生まれかわりました。

経年した1DKの賃貸物件の空室を、間取り変更及び設備を新しくしました。

まずは、設備交換について。
入居者ニーズを考えて3点ユニットバスを撤去し、
洗面台およびトイレを浴室から独立させサニタリールームを新設しました。

旧:浴槽・洗面ボウル・トイレが一体となった3点ユニット

新:浴室を独立、洗面台とトイレをサニタリーエリアとして新設しました。

また、流し台を撤去しシステムキッチンを導入。

旧:流し台(壁:タイル)               新:システムキッチン(壁:キッチンパネル)

間取り変更としては、DKと洋室との間の間仕切を取り払い、
広いワンルームとしたうえで、可動収納を設置し部屋を自由に仕切れるようにしました。

旧(左):間仕切り壁がありました。新(右):壁を取り払いひと繋がりの空間となりました。

間仕切代わりになる可動収納2台を設置。

洋室のデッドスペースにクローゼットを設置。

玄関には約40足の靴が収納できる下足入れを設置。

以下は、可動収納の設置プラン(3案)のご紹介です。

こういった可変型のプランは、
住み手の属性が限定的でなく、あらゆる年齢層・ライフスタイルに対応し得る
賃貸マンションにうってつけです。

経年による空室でお悩みの賃貸物件を所有されているオーナー様には
自信をもってご提案できるプランです。

【間取り1】

広々ワンルーム編
可動収納を壁際に寄せ、広々としたワンルームとして使用する場合


【間取り2】

寝室独立プラン編
可動収納を部屋の中央縦に配置し、玄関ホールと居室を緩やかに仕切った場合


【間取り3】

可動収納で部屋を仕切る編
可動収納を部屋の中央横に配置し、玄関から居室への視界を遮った場合。
壁に囲まれた玄関ホールを抜けると南向きの明るい空間が広がる

担当者より

3点ユニットバスからトイレ・洗面を独立させたことで、居室スペースが少し狭くなりました。
そのため、DKと洋室との間の間仕切を取り払い広いワンルームとしたうえで、
可動収納を設置し部屋を自由に仕切れるようにしました。
住まい手の好みに合わせて間取りをフレキシブルに変えられるのが最大の魅力です。
私のお気に入りは部屋の中央横向きに可動収納を配置した間取りです。
これから住まう方によってどんな部屋に変化するのか楽しみです。

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