施工事例

case70 ビルトイン洗濯機を撤去し新しい洗面室へ

  • 2015.05.27
  • マンションリフォーム
施工年月 平成27年2月
建設形態 築11年 SRC造
工事内容 設備工事+内装工事
施工期間 2日間

ビルトイン洗濯機に不都合、不具合を感じていらっしゃったお客様からのご依頼で、
化粧室の改修を行いました。

before


改修前の洗面室は、化粧カウンターの下に洗濯機がすっぽり納まりスッキリとした状態でした。
建てられてから11年が経過し、洗濯機が故障したりとメンテナンスが
必要な時期になった来たのですが、現在ビルトイン型でこのように
カウンター下に洗濯機を納められるのは、海外製のものしかありません。

その際、皆様がお悩みになるのは、
イニシャルコストが高めではあるがカウンター下に納まる洗濯機にするか
今後何かあった時に買い替えが楽でメンテナンスしていくのも安心な
国産の縦型もしくはドラム式洗濯機にするかという選択を迫られる点です。

お施主様がお住まいのマンションの場合、
設置されていた洗濯機が100Vの電源を使用できるものでしたので
もし海外製の洗濯機に替えようとした場合、
200Vへの変換を行う電気工事も発生します。

そこで、今回は国産の洗濯機に買い替える前提で、
できるだけ既存のものを利用して新しい洗濯機を設置できるプランを考えました。

洗濯機を撤去しカウンターも取り外しました。
カウンターはカットし再利用します。

 

ビルトイン洗濯機撤去後には、通常の縦型洗濯機を設置するため、このような仕上がりになりました。
カットしたカウンターの小口が見えないよう、キッチンで使用されるような
エンドパネルを側面に設置しました。
エンドパネルの下部にある四角い穴は、給水ホースと排水ホースを通す穴です。

 


洗面化粧台の下に、洗濯排水トラップと給水管があるので、
既存のこの設備をそのまま利用しました。

 


洗濯機置き場の下のに台(高さ10cmほど)を設置し準備完了です。

改修後、「無事洗濯機が設置でき安心して使えます」とのご連絡を
お施主様からいただき、うれしい限りです。

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