施工事例

case53 中野区戸建 ーこだわりの赤いキッチンー

  • 2013.09.2
  • 戸建リフォーム
施工年月 平成25年7月
建設形態 築約35年 2階建木造
工事内容 キッチン交換工事
施工期間 2日

以前造作家具工事をさせて頂いたK様よりご実家でキッチン改修を検討中とのことで、
弊社をご紹介いただきました。

(K様邸施工事例はこちら
case10 大田区馬込 オーダーメイド家具http://koei-home.co.jp/casestudy/storage/case10/

K様にはアフターメンテナンスで訪問させて頂いた際に工事のご依頼や、
ちょっとした御相談事でも声をかけて頂いておりました。
まず聞いてみようと私共を思い出して頂ける事が何よりの励みになります。
今回はお母様へご紹介いただき、本当にありがたく思っております。

キッチン改修工事内容はこちら。
新築時からのキッチンは、とても30年以上経っているとは思えない程丁寧に使用されていましたが
使い勝手を考え取り替えることに。

対面式I型キッチンになっておりキッチン背面には食器棚や作業用カウンターがあります。

 

 

 

 

 

 

キッチン正面の吊戸棚は既存を活かし、
ガスコンロも1年前に交換されたばかりという事で既存を再利用します。
コンロ下にガスオーブンがあり、こちらは新しく入れ直すことに。

プランはこちら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒアリングを行った後、実際にショールームに行き体験して頂きました。

<ショールーム見学前後での変更>
まずはキッチンの扉柄。元々は既存の吊戸棚に合わせクリーム色やベージュで検討していましたが
展示されていた赤いキッチンを一目で気に入って頂き、赤に変更。
実は赤が好きな色だと教えて頂き、
リビング側からは見えないので吊戸に合わせず思い切ってお選び頂きました。

水栓金具はもともとTOTOの浄水器一体型水栓をお使いでした。
そこでパナソニックの浄水器一体型水栓を体験して頂いたところ、
シャワーヘッド部分にカートリッジの収納スペースがあり思った以上に重いとの事。
その為、シャワーホースになっていない既存と同じTOTOのものに決定。

収納の取っ手に於いては、
キッチンに立った際お体への接点を確認され、負担の少なくタオル掛にもなる取っ手タイプに決定。

 

パナソニック・リビングステーションSクラスでは
三種類の取っ手から選択可能。

 

 

 

 

 

 

カウンターの調理スペースは通常加熱機器とシンクの間に最大限広く取れるようにプランします。
そのままですと下記の画像のようにシンク左脇には6cm程しかスペースが出来ません。
以外とこのスペースは重宝するもので、水切り籠をおいたり配膳用の食器を置いたりと活用できます。
K様邸交換前のキッチンにはシンク左脇に広めのスペースがあった為、

調理スペースを優先するか十分に検討されたのち下記のように30㎝幅のキャビネットを

シンク左脇に移動する事で以前と同じようにスペースを作りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

一つ一つ丁寧に確認して頂き、見て触って体験することで最良のものをお選びいただきました。

工事の模様はこちら。
既存シンク廻り。

30年以上経っているとは思えない程輝いています。

 

 

 

 

レンジフードは年季が伺えます。

 

 

 

 

 

 

工事初日は解体工事、給排設備工事、ガス工事です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翌日にキッチン組立工事、夕方にガスと給排水の結び・点検を行い完了。

工事後はこちら(上:工事前、下:工事後)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

収納扉柄は鏡面仕上げになっており上品にまとまりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レンジフードはフィルターレス仕様。お掃除がとても楽になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この取っ手が丁度良いタオル掛けになります。

 

 

 

 

 

 

 

以前は窓の下は可クロス仕上げになっていましたが
今回キッチンパネルを延長し、よりお掃除がし易くなりました。

 

★担当者より★

K様は小物1つ1つに愛着を持たれ、とても大事に使用されていました。
キッチンの仕様を検討されるときにもこの先何十年と使用できるよう、目先の真新しさ・流行に流されず本当に必要なものを選ばれました。
打ち合わせにお伺いした際、住宅内の造りにこだわりが伺えたのでお聞きしてみると
新築時にとことん打ち合わせをされ1つ1つ仕様を決められたとのことでした。
「長く大切に使っていただく」事は私共に関わらず、ものづくりに携わる人なら誰しも願う事です。
改めて考えさせられた工事になりました。ありがとうございました。

 

 

 

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