施工事例

case19 渋谷区幡ヶ谷一丁目 太陽光発電にて売電しています。

  • 2011.12.16
  • 賃貸リフォーム(付加価値プラン)
施工年月 平成23年6月
建設形態 RC造10階建/築26年
建物用途 居住用賃貸住宅
太陽光発電システム容量 7.5kw
太陽光発電システム設置費用 約430万円(うち補助金約100万円)

恒栄ホームが事務所を構える「タワーズ10」では、
太陽光パネルの設置工事が始まりました。

今回設置するのは、サニックスさんの太陽光発電システムで、
1時間あたり188w発電する「PVM S188」です。

設置工事日はお天気にも恵まれ架台工事が着々と進みました。

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ここの屋上は陸屋根で、日差しを遮るものがない日照条件の良い場所です。
設置場所を確定するため、計測し印をつけます。

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場所が決まれば、ボルトを差し込む穴をあけていきます。
ドリルの音が下の階に響くので、事前に下の階にお住いの方には告知をして工事を進めています。

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ボルトを差込ます。屋上床面から約6~7㎝差込みます。
通常は1本のボルトで十分ですが、今回はビル11階部分への取り付けのため、
強度を高めるため2本のボルトを入れています。
高層部では風の煽りが強いので、強度には配慮が必要です。

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コンクリートブロックの中にモルタルを詰めていきます。
このモルタルには防水剤が含まれています。
コンクリートブロックは重量がありますが、高層部での風の煽りを考慮し
あえて重い架台となるように使用しています。

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プライマーを塗っていきます。

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いよいよパネルの設置です。

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40枚すべてのパネルが屋上に設置されました。

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接続箱に配線を集約させ、ここからパワーコンディショナーに電気を送ります。

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室内に置かれたパワーコンディショナーです。
ここで直流電気を家庭用で使われる交流電気に変換します。

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発電・売電状況はモニターで確認できます。

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さて、太陽光発電のメリットってなんでしょうね。
人によって見方は違うかもしれませんが、共通して言えることは

「環境にやさしい方法で電力を生み出せること」

住みよい地球になるというのは確かにメリットですが、
もっとわかりやすいメリットはないものでしょうか

あります!!
太陽光発電で発電した電気は、
使い切れなかった場合、余剰分を
電力会社に売ることができるんです。
これを「売電」といいます。

普段私たちは、電力を購入して(買電)使用しています。
でも太陽光発電を導入すると、太陽が出ている間は
優先的に太陽光で発電した電気を使うことになります。
もし、電気使用量が発電量より少なければ、余った電気を売ることができるんです。

買う電気が減る=電気代が削減できるだけでなく、
余った電気を売れる=売電による収入が発生するなんて、
環境にもお財布にも優しいんですね。

でも、初期投資にお金がかかるのが心配という方も多いはず。
しかし、太陽光発電設置に対して補助金を用意している都道府県や市町村もあります。
電力供給源として普及させるべく、行政も予算を取ってバックアップしているんですね。

ただし、予算分がなくなると、補助金の申し込みはできなくなるので、
早めの申請、早めの設置がいいかもしれないですね。
また、補助金の申請は、設置工事を開始する前に行う必要がありますので注意が必要ですよ。
補助金の申請って大変そうですが、ご安心ください。
証明書などの必要書類を準備いただくだけでOKです。
私たちが行わせていただきます。
安心してくださいね。

環境にやさしい太陽光発電システムでの暮らし。
一度考えてみてはいかがでしょうか。

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